こんな経験ありませんか?

小学生、中学生のお子さまをお持ちのお父さま、お母さまなら、こんなご経験がおありではありませんか?  英語の勉強でまずつまずくのが「単語」。英単語が思うように暗記できないから、英文が書けない。単語の発音がよく分からないから教科書の音読で笑われる。当然テストの点数も悪く、結果的に「英語嫌い」に。早いうちから英語嫌いになってしまうとテストや入試で苦労することに・・・。

学習イメージ

2020年*からは、小学生も英語の「読み・書き」の能力が必要となります。お子さまを「英語嫌い」にしないために、「小学生の英単語対策」がますます重要となります。

*注:2020年から始まる次期学習指導要領では小学5・6年の英語が必修化されます。詳しくはページ最後の「追記」をお読みください。

中学1年生の約8割が
「小学生のうちに英単語の読み書きを勉強したかった」と感じています

中学生 勉強のイメージ

H26年の文部科学省の調査では、たった57%の中学1年生しか英語の授業の内容を理解しておらず、7人に1人(13.5%)は、英語の授業が「わからない」(理解していない)と調査に答えています。同じ中学1年生の約8割が「小学生のうちにもっと英単語の読み書きを学習しておきたかった」と回答しています。

「英単語を小学生の間に身につけておけば、中学英語で困らなかったのに・・」そんな叫び声が聞こえてきそうな文部科学省の調査結果となっています。

小学生が初めて英語を学ぶ時に、英単語の暗記法をきちんと教えてくれる教材があればいいのに・・そんな保護者の願いから【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】が生まれました

文部科学省の調査結果を見る

文部省調査の結果○ 「小学校の外国語活動でもっと学習しておきたかったこと」という問いに対し、 中学1年生の

  • 80.1%(77.9%)が「英単語を読むこと」
  • 83.7%(81.7%)が「英単語を書くこと」
  • 79.8%(77.6%)が「英語の文を読むこと」
  • 80.9%(78.6%)が「英語の文を書くこと」

と回答。

※平成26年度「小学校外国語活動実施状況調査」の結果について
http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/1362148.htm

【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】を使って小学生の間に英単語を身につけたお子さまは・・・

中学校に入ってからこんな嬉しいニュースが! 実践中の小学生の声もお聞き下さい。

「単語が書けたので中間テストで良い点数が取れました!」

中学校の英語についていけるかどうか心配でした。でも【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】で単語のスペルの暗記法がわかったので、初めてのテストで良い点を取ることができました。単語が書けました。(中学1年女子)

「苦手だったつづりが書けるようになったよ!」

いつも bとd を書き間違えていた。でも、今はほとんど間違えなくなった。【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】で勉強したからだと思う。(中学1年男子)

「こんなことが分かったよ!」実践中の小学生の声

発音の違いが分かるようになった」「マンガがおもしろかった」と小学生のお子さまも満足そうです。(小学生)

英単語を初めて暗記する新中学生は?

小学生でも学べるこの教材は、中学1年生にとっては「楽勝」教材!英単語暗記が初めての中学1年生のお子さまでも短期間で見ちがえるほど暗記できるようになっていきます。

この教材を使うと小学生のお子さまでも無理なく自然に英単語を暗記していきます。不思議ですよね? なぜこの方法なら小学生でも無理なく自然に、しかも正しい発音で英単語を暗記することができるのでしょうか?

ポイントは2つ

  • 楽しく学ぶことができる教材であること
  • 音を使って暗記していくこと

この2つのポイントにフォーカスして作られた英単語暗記教材であることです。

小学生のうちから英単語の暗記法をしっかり「正しく」マスターしておけば、中学校に入って「すぐ」英語につまずいたりせずにすみます。どうすればマスターできるのでしょうか?

どんな方法で、お子さまに英単語を暗記させますか?

学習方法

お父さまやお母さまも経験されたように、ドリルやノートを使って「ひたすら書いて覚える暗記法」にしますか?

じつは、このやり方だと、ほとんどの小学生は短期間で英単語の暗記に挫折してしまいます。理由は単純です。こうした額(ひたい)に汗かく暗記法は楽しくないからです。

「ただ暗記するだけ」の英単語学習法は、百害あって一利なし

暗記は退屈

ただ丸暗記するだけの英単語の勉強はとても退屈です。小学生のお子さまにとって勉強はただでさえ退屈、単語ドリルを使ってひたすら書いておぼえたり、単語帳などで何度も口に出して覚えるような暗記法はおもしろくないから続きません。

さらに悪いことに、おもしろくない学習を強制するとお子さまが「英語嫌い」になってしまう可能性が大です。「ただ暗記するだけ」の英単語暗記法は百害あって一利なし、とお考えください。

「だったら楽しく学べる方法ならいいってこと?」
⇒ いいえ、ただ楽しいだけはダメです!

暗記は退屈

特に小学生のお子さまの場合、ゲームなどで “楽しく” 英単語を学んでも、楽しかった「記憶」だけ残り、学んだ内容をきれいさっぱり忘れてしまうことが多いものです。「ただ楽しいだけ」の方法では「頭に入らない」のです。

楽しさの中に「考える」要素があってはじめて記憶に残ります。楽しいだけでは知識は頭に残りません。

私たちの教材はとてもおもしろい教材なのですが「考える」要素をさまざまな場所に「仕掛けて」あります。

これは「ただ楽しいだけ」で終わらせず、生涯にわたって役に立つ「英単語暗記スキル」をしっかり身につけてもらうためです。

英単語を「正しく」身につけていますか?

英単語を正しく身につける

お父さまお母さまも英語を勉強してこられましたね。「使える英語」が身につきましたか? もし身についていなければ、それは英単語を正しく学んでこなかったからです。思い出してください。英単語を暗記する時、どうしていましたか?単語を「ローマ字読み」し、何度もノートに書いたり口に出して言ってみて、ひたすら【スペル】だけを暗記しようとしていませんでしたか?実はそこに問題があります。

この暗記法は「音」を無視して暗記しているからです。英語の音を無視し、英単語を無理矢理「ローマ字読み」して日本語のように扱い、ただひたすら「スペル(文字)」だけを丸暗記しても、正しく読んだり書いたり話したりは できるようにならないのです。

実は最初のつまずきはアルファベットを暗記するところから始まっています。
「エー、ビー、シー、ディー、イー、エフ、ジー、・・・(ABC song)」
こんな風にアルファベットを「カタカナ読み」して、それを“英語”だと錯覚して暗記してしまうと、アルファベットでさえ正しく発音できるようになりません。小学生がアルファベットを暗記する時、どんな風に暗記させるかを慎重に考える必要があります。

英語と日本語の「音」の違いを無視した丸暗記で英単語を覚えてしまうと、
ローマ字読みと英語読みの区別がつかず大混乱・・・

「lとrどっちだっけ?」「bとvの区別がつかない・・・」

ready for

小学生は、英語の前にローマ字を覚えます。ローマ字の発音は「カタカナ」と同じです。なぜなら、ローマ字は日本語をアルファベットで書くための方法だからです。すると小学生の子供たちは、自然に、「ローマ字読み」を使ってアルファベットや英単語を覚えていくようになります。つまり、日本語の発音を使って、英語を読む癖がつくわけです。

英単語スペルを、ローマ字を使って暗記してしまうと、ローマ字では同じ読み方をするスペルが理解できなくなってしまいます。

例えば「b と v」「 l と r 」これらの違いが理解できません。「b と v」は同じように「ブッ」と聞こえるのでそれが「b」なのか「v」なのか区別できないのです。

「 l と r 」では、ローマ字の「 r 」で書く音、つまりラリルレロは ra、ri、ru、re、roと書きますが、これは英語では 「 l 」を使って書く音なので*、「 l と r 」を逆さまに書くスペルミスが小学生、中学生の間で続出します。
(*例えばレモンはlemonと書き、remonではありません)

さらに「日本語には無い」発音でできた英単語は、読み方・書き方の両方が分からず、大混乱してしまいます。例えば ir の入った単語 ( first など)です。

中学校に入って「すぐ」英語につまずいたお子さまを徹底研究して分かったことは、ほぼ全てのお子さまに「英語の発音」と「ローマ字読み」との間に混乱があり、英単語が読めない・書けない・暗記できない、という三重苦を抱えていました。

小学生に必要なのは、英単語を『正しく』『楽しく』暗記すること

楽しく学ぶこと

ここまででご理解いただけたと思いますが、「ローマ字読み」で暗記すると正しいスペルで書けなくなります。

もちろん英語を、正しい発音で読んだり、話したりもできなくなります。

英単語は「ローマ字読み」と「英語の発音」の違いに注目して暗記することが大切、そこで必要なのが「音」を使った英単語学習法です。英単語の正しい発音を身につければ、「 l と r 」などの発音の違いをリスニングで聞き分けられるようになるし、正しく書けるようになります。なぜなら、<strong文字と発音は一体だからです。

とは言え、CDなど音声教材のついた英単語の学習参考書を購入し、単語の発音を聞かせながら、ただひたすら暗記しなさいでは、勉強嫌いの子供は動きません。楽しく学べる方法であることも重要です。

この、正しく、楽しく学ぶためにミラクルメソッド編集部が考案したのがイラストと音声クイズによる英単語暗記法です。

「イラスト」と「音声クイズ」を使って目と耳から学習することは、ただ机に向かってCDを聞きながら英単語のスペルを丸暗記する方法よりずっと興味深く学ぶことができます。

英単語を正しく身につけるには
「音」がポイント!

アルファベットは英語音を使って「正しく」身につけよう!

小学生のお子さまには、アルファベットを暗記する時から、カタカナ読みの「エービーシー」ではなく「英語音声」を使って暗記することが重要です。

アルファベットの「文字の音」を正しく身につけ「ローマ字読み」と混乱しないようにしておくことがポイントです。そうすれば、のちに英単語を暗記するのがスムーズになるだけでなく、英単語スペルを正しく身に付けることができます。

「音」を使って学ぶ方法をフォニックスと呼びます。この教材を使えば「中学英語に応用できる形」で、小学生のお子さまが、フォニックスの知識を身につけることができます。

「音」が「英語脳」を育てる!?

イラストを目で見ながら、耳から聞いた「英語音声」と直接結びつけることで「言語中枢」を刺激し、潜在的な力を引き出します。別の言い方をすれば「英語脳」を育てる効果があるのです。

「ローマ字読み」が「英語読み」に!
小学生でも、正しく・楽しく英単語が身につく
それが「ミラクルメソッド英単語暗記大作戦」です

音を使って学ぶ

音を使った英単語暗記法

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小学生はそもそも「遊び」が優先
どうすれば進んで勉強するようになるのか?

とは言え、小学生は「遊び」が」大好き。ゲームなら「やめなさい」と言うまで、いつまででも続けられるのに勉強となるとそうはいきません。もちろんゲームは楽しませることを目的にしているため、夢中になるのも当たり前です。だったら英語の勉強も同じように、夢中で楽しくできるようにすればいいわけです。

【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】は、小学生のお子さまが夢中になれるようにたくさんのイラストやマンガを用いながら「クイズ」形式で英単語の暗記法を教えていきます。「クイズ」だからお子さまは「正解」を当てようと必死に取り組んでくれます。

取り組んでいる様子を見る

cat発音

ナレーターのジャシュア先生は映画のアクター経験もあり、おもしろおかしい語り口で音声クイズを進めていきます。
勉強の苦手な小学生のお子さまでも、つい夢中になって進めてしまう、そんな仕掛けをたくさん盛り込んでいるのがミラクルメソッド暗記大作戦の特徴です。

ゲーム感覚で楽しく学べる!

テキストの内容はイラストをたくさん使いながら「マンガ形式」で進んでいきます。
また“大作戦”ですので「ミッション(任務)」が与えられます。ゲーム感覚でミッションをクリアしながら学習が進みます。このように小学生のお子さまの知的好奇心をくすぐりながらやる気を引き出すようにデザインされています。

音を使って正しく学べる!

テキストに合わせてCDで「音声クイズ」を聞きながら、英単語の発音とつづり字を暗記していきます。
英単語暗記大作戦では、世界中の子供たちが英語の「読み・書き」を覚える際に用いる「発音とつづり字のルール(フォニックス)」を身につけます。市販の学習参考書や学校の教科書には出てこないフォニックスを学ぶことで、小学生のお子さまでも英単語スペルを効率的に「大量に」身につけることができるようになります。

ローマ字読みと英語読みの違いが分かるようになるから「正しい英語の発音」ができるようになる!

英語の発音とつづり字を、「日本語音」に対比させて学ぶので、「英語の読み方」と「ローマ字読み」の違いがわかるようになり「正しい英語の発音」ができるようになります!特に中学校に入ってからこの知識は役に立ちます。

実際英語圏の子ども達は、
「音を使った学習法」で、
苦労なく英単語を暗記していきます

日本の子供たちは音を無視した覚え方をしてしまうことから英語に苦労する子が増えてしまうわけですが、英語圏の子供たちに目を向けてみると、苦労無く英単語を覚えていくことが分かります。

続きを読む

「英語の国だったら当たり前じゃないの?」と思うかもしれませんが、初めて文字や言葉を覚えるという意味では日本の子どもたちと同じ。にもかかわらず、日本の子どもは英語のつづりが苦手になり、海外の子どもは苦労無く英語の発音やつづりを身につける、その違いは「学び方」にあります。海外の子どもたちは日本の子どものようにローマ字で英単語を暗記しません。フォニックスという学習法を聞いたことがあるかもしれませんが、海外では音を中心にした学習法(フォニックス)で英語の文字を身に付けていきます。だから正しい発音ができるのはもちろん、lと r で迷うこともないのです。【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】なら、英語圏の子供たちと同じように苦労なくつづり字や発音を身につけることができます。

「ミラクルメソッド英単語暗記大作戦」が、
小学生の英単語暗記に選ばれる4つの理由

理由
その1

とにかく「楽しみながら」学べるから

【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】のテキストにはイラストが沢山。「ミッション」や「クイズ」など楽しみながら進める内容が大好評です。楽しく学べることは、英語学習をスタートさせたばかりの小学生や中学生のお子さまにとってとても大切。
楽しいから続けられる、夢中になっていつの間にか英単語を覚えてしまう、【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】は特に勉強が苦手な小学生(そして中学生)を持つご両親から選ばれています。

理由
その2

しっかり「正しい発音」が身に付くから

英語が嫌いになるのは、勉強しても身につかないから。身につかない理由は「発音」を深く考えないで勉強するから。英語に限らず、語学の習得は「まず発音がありき」です。
【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】なら、つづり字を暗記しながら「正しい発音」が身につきます。発音を早いうちから身につけさせたい、ご自身が英単語でつまずいて英語嫌いになった経験がある、そんなお親御さまから支持されています。

理由
その3

同じ悩みや想いを抱える人たちの共感と応援から生まれた教材だから

【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】は、同じように英単語につまずき英語が苦手で嫌いになった経験を持つ、たくさんの親御さまと若者の支援で生まれました。英語は小さな時から正しく楽しく身につけるべきなのに、そのための教材がない。だったら自分たちで作ってしまおうと開発をスタートさせたのがきっかけです。クラウドファンディングでは多くの方々からの共感と応援を頂きました。

理由
その4

中学校に入ってからのテストの点数で差がつくから!

中学校に入り英語に「すぐ」つまずくお子さまは、英語の「読み・書き」のところでつまずく*からです。
(*「英文が読めない」という困難は、深刻な英語学力の不振の原因になる、という学術論文があります。詳しくは「ミラクルメソッド英単語暗記大作戦 独自の特徴」を参照)
【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】を使って小学生の間につづり字が正しく書けるようになっていればこのつまずきを「予防」できます。また、スペルミスで点数を落とすことがなくなり、英語の点数で高得点が取れるようになります。
「小学生のうちに正しく英単語を身につけておいてよかった」、そんなお子さまやご両親の喜びの声がたくさん届いています。

英語が好きだった小学生も、中学校で英語嫌いになってしまう事実、
大切なのは「初めの500語」を正しく身に付けること

楽しく学ぶイメージ

冒頭の文科省の調査では、小学5・6年生までは7割以上が英語を好きなのに、中2になると約5割にまで減少。そのうち約3割が英語嫌いになっているという調査結果もでています。理由はこの間に英語につまずいてしまうこと。

ここでつまずかないようにするためには英単語暗記の「初めの500語」を正しく暗記しておくことがポイントです。そこで必要なのは以下の3つのポイントを押さえておくこと。

  1. 単語は「発音」と関連づけて暗記する。日本語の発音との違いにも注目。
  2. ローマ字と英語のつづり字で「どこが違うか」を知っておく
  3. 「発音とつづり字のルール」を身につける

この3つさえマスターしておけば、その後複雑な単語が出てきてもつづり字暗記で困る事はなくなります。
反対に、この3つをマスターしないまま中学・高校へと上がっていくと、いつまでたっても英語に苦労することになります。

【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】なら、初めの500語を覚える過程でこの3つのポイントを身につけることができます。小学生のうちから正しい方法でしっかりと身につけられるようにお子さんを導いてあげて下さい。

英単語を制して
英語を制する!

英単語は英語を身につける上で基礎となる土台の部分。単語をしっかりと暗記できるようになるかどうかが、お子さまのその後を大きく左右します。

英単語を暗記できず苦手意識をもってしまうようになるのか、「正しく」英単語を暗記する能力を身につけ、英語をスキルの1つにできるようになるのか、小学生の早いうちから、どのような方法で英語学習に取り組むかがポイントです。

「英単語を制するものが英語を制す」これは決して大げさなことではありません。

【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】を使って正しく、楽しく英単語を暗記できるようにすることは、お子さまの将来の財産となるはずです!しっかり「正しく」楽しく英単語を暗記できる方法を身につけておきましょう!

さらに今お申し込み頂くと、
スマホでも学べる音声データを無料でプレゼント!

iPhoneイメージ
購入者様専用ページから、CDの音声データをダウンロードできます。スマホでアクセスすればCDがなくても、どこでも学習が可能。いつでも、どこでも【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】の学習に取り組むことができる音声データを無料でプレゼントいたします。

英語は学び方が9割、
今すぐ正しい方法で始めましょう!

同じように勉強しても、英語が苦手なお子さまと得意なお子さまに分かれるのは「学び方」の違いです。英語は学び方が9割、どんな方法で学ぶかで英単語の身につき方に、大きな差が出ます。英語に苦手意識を持つ前に、英語が嫌いになってしまう前に、お子さまに「正しく楽しく学べる暗記法」を教えてあげて下さい。

このたび、ミラクルメソッド英単語暗記大作戦では、小学生低学年用のワークブックとポスターもご用意しました。付録教材としてもうすぐ登場する予定です。

【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】なら楽しく正しく英単語を身に付けることができます。とはいえ、小学生のお子さまは自分でその方法を見つけることができません。導いてあげられるのはお父さまとお母さまだけ。早くから正しい英単語暗記法を身につけることで「英語が好きになった」「英語が得意になった」と、将来のスキルへと伸ばしてあげることにも繋がります。【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】で、今すぐ英単語暗記を始めましょう!

ミラクルメソッド編集部より

小学生から正しく英単語を身につけておけば、
それは将来お子さまの「スキル」へと変わります

早くから英単語を正しく暗記することが、中学校に入って英語につまずかないための最善の方法であることをお話してきました。正しく読み書きができるようになることで英語に苦手意識を持つことなく、小学生の時に感じた「英語が好き!」という想いをそのままに英語を得意科目として学び続けることができます。

「英語が好き」という気持ちは、やがてお子さまの将来のスキルへと繋がります。グローバル化が進む中、正しい英語を身につけておくことはお子様の将来を広げることにも繋がります。「もっとちゃんと英語をやってこれば良かった」お父さまお母さまからはこのようなお声もよく耳にしますが、子供の時に英語とどのように向き合うかがそこから先を左右します。英語が苦手になるかどうか、英語が好きになるか嫌いになるか、ここを分けるのはご両親が、お子様にどのような選択肢を与えてあげられるかどうか。大好きな英語を将来のスキルに変えてあげられるのはお父さまお母さまです。【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】がそのきっかけになれば幸いです。

英語は学び方が9割、
楽しく効果的な方法で始めましょう!

同じように勉強しても、英語が苦手なお子さんと得意なお子さんに分かれるのは「学び方」の違いです。英語は学び方が9割、どんな方法で学ぶかで英単語の身につき方は、大きな差が出ます。英語に苦手意識を持つ前に、英語が嫌いになってしまう前に、お子様に「正しく楽しく学べる学習法」を教えてあげて下さい。

【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】なら楽しく効率的に英単語を暗記することができます。とはいえ、小学生のお子さまは自分でその方法を見つけることができません。導いてあげられるのはお父さまとお母さまだけ。早くから英単語を身につけておくことで「英語が好きになった」「英語が得意になった」と、将来のスキルへと伸ばしてあげることにもつながります。【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】で、今すぐ正しい英単語学習を始めましょう!

追記

2018年度より、文部科学省による
英語教育の大改革が始まります。

続きを読む

これまで、中学校で「すぐ」英語につまずくお子さまの特徴や、どのように英語に取り組めば「英語嫌い」や「英語のつまずき」を予防できるかというお話をしてきました。ところがお父さま、お母さま、ご存知でしょうか?

2020年から始まる次期学習指導要領では、小学5、6年生で英語が正規の「教科」となり、英語を「読む」「書く」学習、教科書を使った指導、テストと成績の評価も始まります。小学生でも中学生のような英語の試験が始まるのです。

希望する自治体や学校は2018年から授業を先行実施を始めています。文部科学省は、2018、2019年度用の小学生高学年(5、6年生)が使う暫定教科書「We Can!」を発表しました。下記の画像は暫定教科書「We Can!」からの1ページです。教科書一例 日本の紹介をしよう正直、これを見て驚きました。お父さま、お母さまは、日本を紹介するためにこの絵を使って英語で説明できますでしょうか? そしてそれを英文で書けますでしょうか?下記はリスニングのページの例です。【英語の自然な音声を繰り返し聞き、その意味を絵を手掛かりに推測したり、文字と結び付けたり、単語や文、語順などの認識を深めたりする。また、同じ韻を踏む単語を続けて聞くことで、文字と発音の関係に気付く。】というのが狙いとのことです。スピーチ英作文は下記です。Astronaut(宇宙飛行士)のつづり字を、お父さま、お母さまは書けますか?発音はどうでしょうか? 読めますでしょうか?スピーチ保護者の皆さまも実際に目にされてお気づきと思いますが、「We Can!」の内容は、小学生高学年(5、6年生)に求めるものとしてはレベルが高いです。現在の「聞く」「話す」が中心の外国語活動は小学生中学年(3、4年)に繰り下げられます。また、英語が正式な教科になる2020年度以降、小学生高学年(5、6年生)の英語の授業は今の2倍の量になります。暗記する量が半端ではなくなりそうですね。中学校の英語は授業を原則英語で実施する、とのことです。これまでは、英語を嫌いになったり、英語につまずくのはどんなに早くても中学生になってからでした。しかし、この次期学習指導要領のもとでは、小学生高学年(5、6年生)から「英語嫌い」や「英語のつまずき」が始まってもおかしくないと感じています。文部科学省としては、グローバル化に対応した英語力をつけたい、というのが目的とのことですが、そういうことであれば、小学2年生あたりから【ミラクルメソッド英単語暗記大作戦】を使って読み・書き・発音の学習をスタートさせることを強くお勧めします。英語につまずくどころか、お子さまが英語で「つぶれて」しまわないように早期に対策を取ることが必要だと思います。

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