対象年齢について

今、なぜ、小学生に、ミラクルメソッド の「英単語」学習を強くおすすめするのか?

ミラクルメソッド の「英単語」教材は、ただの英単語教材ではありません。

この教材は、小学生の皆さまに、文字と発音を結びつけ英語の「読み書き」が「正しく」できるようにしてもらうための教材です。

英語を身につけるためには「音読」ができることが特に重要です。

もし「音読」が正しくできなければ、何が起こるのでしょうか?

「英文が読めない」という困難は、もっと深刻な英語学力不振の原因となる。なぜなら言語は人間の脳内で、音声信号として処理されるからである。つまり、人間は読めない(つまり音声化できない)単語や文章は、脳内で処理できないのである (NHK 取材班, 1993)。これを授業に当てはめれば、生徒がその日に学習して意味内容がわかったテキストの英文を、音読できるようにして帰すことは、英語授業の基本中の基本と言える。 テキストが音読できなければ、家に帰って復習しようにも、脳内の音声回路に乗らないので復習不可能である。そのような状態で、いくら受験問題集を解いたり、塾で文法を詰め込んでも、成果は上がらない。

三浦 孝(2012)「指導困難校での英語教育 ―英語を得意にし・英語を好きにさせる指導とは」、『静岡大学教育学部研究報告.教科教育学篇』、第44号、pp.55-84

音読ができなければ、深刻な英語学力不振、すなわち英語に落ちこぼれてしまうのです。

英語の音読を「正しく」できるようにするためには、日本語(ローマ字)と英語の「発音の違い」を知る必要がある

ミラクルメソッド の「英単語」教材は、フォニックスに準拠して制作しました。フォニックスは世界中の子供たちが英語の「読み書き」を学ぶ時に使っている方法です。

しかし、フォニックスには一つ欠点があります。

それは、日本語(ローマ字)と英語の違いについて学べないことです。

中学校に入って「すぐ」英語につまずいたお子さまを徹底研究して分かったことは、ほぼ全てのお子さまに「英語の発音」と「ローマ字読み」との間に混乱があり、つづり字にも「ローマ字」との混乱があり、英単語が読めない・書けない・暗記できない、という三重苦を抱えていました。三浦論文でも「ローマ字」との混乱が指摘がされています。

「書き順」と「発音(フォニックス)」を使ったアルファベット小文字の学習が、文字と発音を結びつける

ミラクルメソッド の英単語学習はミラクルペン・マンシップから始まります。

ミラクル・ペンマンシップ・ポスター(付録として「ミラクルメソッド 英単語暗記大作戦セット」に含まれています)

ミラクル・ペンマンシップは「書き順」と「発音(フォニックス)」を使ったアルファベット小文字の学習法です。この方法を使えば、小学生は自然に小文字を発音と関連づけて覚えてくれます。すると一部の英単語を、読んだり書いたりできるようになります。

なぜこの方法が小学生に効果的なのかを説明しますと、

・日本語の文字である ひらがな、カタカナは「表音文字」です。

文字を読んだら、そのままの音が、言葉になります。

日本の子供は、文字とはそういうもの、と思っています。
 
 ・日本の子供は、「書き順」で文字を身につけます。

日本の子供が小さな頃よりなじんできたこの2つの方法をアルファベットの小文字を学ぶ時に使えば、子供は英語の文字を自然に身につけてくれます。

すると(一部の単語だけですが)英語の読み書きができるようになり、英語の学習意欲へと結びついていきます。

「読み書き」ができるようになれば、2020年から小学校で使用される次期学習指導要領の教科書であるWe Can!」、またそれに準拠した学習参考書など、さまざまな英語のテキストや参考書の「音読」学習ができるようになります。

三浦論文とNHK取材班が指摘した、脳内の音声回路に英語を乗せた学習(つまり「英語脳」を使った学習)ができるようになれば、ほっておいてもお子様の英語力はグングン伸びていきます。

「英単語」の学習を、「脳内の音声回路」に英語を乗せるために使う、それがミラクルメソッド 英単語シリーズの狙いなのです。

小学 2 年生のお子さまから学習できます

もともとは、英語につまずいた中学生を徹底研究して作り出した教材なので、「中学1年の最初の単語テスト」までに身につけて欲しい内容になっています。

さらに2020年からの文部科学省の次期学習指導要領では、小学5年生から英語の「読む」「書く」学習がスタートします。

そこで、この教材は、小学 2 年生以上のお子さまが、英語の文字学習(英語の読み書きの学習)に使用できるようになっています。

2020年より小学校の英語教育が大きく変わります

2020年から始まる文部科学省 の次期学習指導要領を見るかぎり、(希望自治体、小学校は2018年4月より先行実施)、小学校3〜4年あたりから「英単語の読み書き」の対策をスタートした方が良いかもしれません。

【ミラクルメソッド英単語暗記大作線】なら、英語の「読み書き」を初めて本格的に学びたい小学3年生以上のお子さまにぴったりの教材です。勉強の苦手なお子さま、「ガリ勉」などしたことのないお子さまでも、ゲーム感覚で「楽しく」英単語の先取り学習に取り組めます。

そして小学6年生、中学生には「楽勝」教材です!楽しくて、分かりやすいからです。

中学生のお子様であれば短期間にマスターできます

中学入学後にスタートしても、初めての英語テスト(6月の中間テスト)に間に合うタイミングで英単語の知識と最初の500語を身につけることができます。

 

 大人のファンが増えています!

英語のおもしろさをゲームにして作ったためでしょうか、英語に苦手感のあった保護者がお子さまに渡す前に少し使ってみたら、止められなくなった、とよく言われます。

英語とローマ字の違いをユーモラスに解説した漫画なども、「それで自分はつまずいたのか」などと、なつかしく学生時代を思い出しながら読んでくださっているようです。

ミラクルメソッド英単語暗記大作戦をきっかけに、英語(英会話)を習い始める保護者や年配の方々も多いと聞きました。

お子さまと英単語スペルの暗記競争ゲームなどをされてみるのもオススメです。

ミラクルメソッド英単語暗記大作戦で、「英語音声」を使った英語学習が大好きになった場合、ぜひ、「小学生の英検対策は?」のページをご活用ください。ナレーターをつとめたジャシュア先生が、おもしろおかしいビデオで皆さまに英語で話しかけます!お子さまだけでなく、お母さま、お父さまも是非ご一緒にどうぞ。

英語の学習というのは、年齢・世代を超えて楽しいものなのです。